森のこども園 4月 春の森の宝さがし

本日は平成30年度第1回目の森のこども園でした!

元気いっぱいおはようございます!

第1回目のテーマは、「春の森で宝さがし」。
ということで、こすもす組さん・さくら組さん・ひまわり組さんのみんなでふるさとの森に行ってきました!

まだ雪の残るふるさとの森。果たして春のお宝は見つかるのでしょうか…?

まずは最初に、昨年の秋にみんなで作った鳥の巣箱を確認。
みんなちゃんと自分で作ったことを覚えていました。

そして、今度は森のなかにどんな色があるのか探してみます。
赤に、白に、緑に、茶色。沢山の色が見つかりました。
そしてお次は目をつむって、
「どっちから風が吹いている?」
「太陽はどこにあるかな?」
みんな目をつむっていても、しっかり答えてくれました。

目をつむって、上を向いて…太陽はどこかな?

宝物を見つける準備は万端です。

そして班ごとに分かれて、いざ、宝探し!

春のお宝見つかるかな??
お友だちが見つけた春のお宝を、みんなでシェア。前半はマツボックリとツルアジサイが大人気
日当たりのいい高台にくると、雪もすっかりとけてきます
展望台でおおはしゃぎ
みんなそこら中を転げまわって、背中に落ち葉をたくさんくっつけている子も
長靴を濡らすのもかまわず、湿地へ
一人が湿地へ入れば、もう後はみんな続いていきます
途中見つけた、赤い虫も大人気。みんなでおしくらまんじゅうしながら虫を観察しました
「これ見つけたよ~!」子どもたち、見つけたものを我先にと教えてくれます

ふるさとの森の奥の湿地には、ミズバショウやエゾノリュウキンカ、エゾエンゴサクが咲き誇っていました。
これらの花は、冬が明けると一番に花を咲かせ、私たちに春がきたことを教えてくれる花です。

エゾノリュウキンカ

子どもたちに一番人気の花は「エゾノリュウキンカ」俗にヤチブキと呼ばれる黄色いお花でした。
このお花、山菜として食べることもできるんですよ。

子どもたちは次々に新しい宝物を見つけて、名残り惜しさも感じつつ、こども園へ戻ります。

袋一杯におみやげを持って帰りました
終わりの挨拶をしたあとも、持って帰ってきた宝物を吟味する三人の子どもたちの図

今日の森のこども園はこれで終わり。
みんな自然のなかから自分だけの宝物を見つける名人になれました。
お散歩に行ったら、またたくさんの宝物を見つけてね。

平成30年度の森のこども園は、大幅にパワーアップ。
月に約2回、年間20回の実施を予定しています。
なかとんの自然に育まれ、逞しく成長していく子どもたちを、ぜひこのブログをご覧の皆さんでも見守ってあげてください!