森のこども園 第3回

先日7月25日に第3回「森のこども園」を実施しました!

今回は初夏の昆虫探しと「オオウバユリ」の観察がテーマです。

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「森のこども園」ってなに? という方はぜひ前回のブログ記事をご覧になってくださいね。

 

「オオウバユリ」は花期も終わりに差し掛かかり、スタッフ一同開花の様子を見てもらえるか心配していましたが、なんとかみんなに見てもらうことができました!

(オオウバユリのまともな写真が撮れなかったので、どんな花か知りたい方はこちらのサイト様をご覧ください)

でも、みんなはお花よりも虫の方に興味津々。

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フンコロガシに…

 

 

 

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クワガタに…

 

 

 

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池の中にはなにがいるかな?

 

 

 

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エゾサンショウウオに…

 

 

 

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ん???

なにか見つけたみたいですが…

 

 

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ヘ、ヘビの抜け殻だ~~~!!

 

 

 

この後、ヘビの抜け殻のご利益か、俗にカラスヘビと呼ばれるシマヘビの一種を見つけました。

カラスヘビの名の通り、その体の色は真っ黒。そしてこのカラスヘビ、けっこう凶暴で、噛みついてきます。

毒等はありませんが、皆さんも中頓別鍾乳洞自然ふれあい公園を訪れる際はお気を付けくださいね。

池のそばの岩場を巣穴にしていて、手を差し入れたりすると危険です!
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公園で見つけた木の実やセミの抜け殻は、園の先生のお宝袋に入れて持ち帰ります。

子どもたちにかかれば、公園はお宝の宝庫です!

 

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管理棟まで帰ってきて一服。

走り回って、大はしゃぎして、ちょっぴり疲れたね。

 

 

次回の森の子ども園は、8月はお休みして9月にキノコ探しを行います。

みんなキノコを見つけられるかな?

今回はオオウバユリにあまり記事の内容が割けなかったので、近々オオウバユリについてブログかなにかにまとめてみたいと思っています。

アイヌの人々にとって、オオウバユリはとても重要な植物だったようです。

興味のある方はチェックしてみてくださいね。

 

そうや自然学校スタッフ 加藤

【宿泊体験学習!】

先日、そうや自然学校での今年度第一回目の宿泊体験学習に幌延町立問寒別小学校の皆さんが来てくれました!

そうや自然学校到着後、中頓別町内で採れた自然素材を利用してジオラマ作り体験をして頂きました。

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どんぐり、落ち葉などを使って皆さん思い思いに個性溢れる作品を作ってました(^^)

そしてジオラマ作り体験の後は、今回の宿泊体験学習の目玉であるぺーチャン川での「砂金堀り体験」!!

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大金持ちになる!と気合いを入れて川底を掘り、ゴールドパンで石や砂を慎重に濾して、濾して………。

で、出てきた!!砂金ーーーーー!!

 

見てください!この黄金ッ!!

……と光り輝く砂金の写真を載せたかったのですが…

自然学校スタッフも夢中になりすぎて、砂金の写真を撮ることを忘れていました…(;一_一)

しかし、生徒の皆さんは全員しっかり砂金GET!してましたのでご安心を。中には4連続で砂金を掘り当てた強者もいましたよ!(^^)!

さすが、全国でもトップクラスの砂金採掘量を誇るぺーチャン川、恐るべし…。

 

そして2日目は森のキッチンHARUさんにて、ピザ作り体験をしました。

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小麦粉を練って、ピザ生地を作るところから始まり

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お好みのトッピングをして

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本格ピザ窯でじっくり焼いて…

 

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美味しく焼けましたー!!

 

ピザ作りとあわせて蜜蝋を素材としたキャンドル作り体験もして頂きました。

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問寒別小学校の皆さん2日間ありがとうございました!また来てくださいね!

 

そうや自然学校スタッフ 北川

 

 

 

 

森のこども園

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先週27日に中頓別町立認定こども園との連携事業である自然プログラム「森のこども園」を実施しました!

今年のプログラムは、町内に多く自生している「オオウバユリ」を春から秋にかけて観察することや、野生の動植物がたくましく成長する姿と世代交代を感じてもらうことをテーマにしています。

今回は12人の5歳児のみんなと一緒に中頓別鍾乳洞自然ふれあい公園を散策。
先月みんなで観察した園内のオオウバユリは、どの園児達よりも丈が低かったのですが、今や全員の背を超す高さまで成長した勢いにみな驚いてました。

 

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オオウバユリの名の由来は、茎が伸びて花が咲く時期には、葉(歯)が枯れてしまうことから、姥百合(ウバユリ)の名がついたとのこと。
7月~8月には花を咲かせるので、グングン成長し花を咲かせたオオウバユリもみんなで観察したいですねー!

 

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ふれあい公園内の鍾乳洞をプチ探検!

鍾乳洞内の暗がりやヒンヤリとした空気に少し怖がりながらも勇気を振り絞って?楽しんでいました。

 

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当日は気温が少し低めだったこともあってか、園内は昆虫等生き物の姿は見当たらず…。

そこで園内の親水池で事前に採集しておいた、エゾアカガエルのオタマジャクシやエゾサンショウウオの幼体を見てもらったところ、興味津々にみんなジーっと観察していました。

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見たい見たいーー!と、頭のおしくらまんじゅう!!

 

今後も夏から秋にかけて、オオウバユリをはじめ動植物の成長を園児のみんなに観察してもらい、自然の移ろいを感じ取ってもらえればと思います。

 

そうや自然学校スタッフ 北川